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母乳でアトピー性皮膚炎予防

母乳にはビタミンやミネラル、たんぱく質や脂質など豊富な栄養が含まれています。
乳幼児に必要な栄養を摂取しやすい形で与えるために母乳が存在するのですが、母乳にはアトピー性皮膚炎などのアレルギー予防に有効との研究結果が出ています。

母乳にはさまざまな効果があり、生まれたばかりの赤ちゃんに与えることで、病気にかからないように、細菌やウィルスに対する抵抗力を付けることが出来ます。
授乳中の乳幼児は免疫機能が完成しておらず、母乳に含まれるIgAなどの免疫グロブリンを与えることで、免疫機能を正常に保っています。

この時期は消化器官が未発達なため、母乳以外の食品を与えると、消化が不十分なためにアレルギー反応を起こします。
一方で母親が加工食品などの化学物質を多く含む食事を続けていると、母乳を通して乳幼児に与えられ、アレルギー反応を引き起こすこともあるので注意が必要です。

母親も授乳中は特にバランスの良い食事を心がけ、加工食品や油分、たんぱく質の取り過ぎは避けた方が良いでしょう。
離乳食に切り替わった後も同様です。

乳幼児は親の与える食事に全てを委ねるしかありません。
十分留意して、アレルギーに負けない体づくりをしていきましょう。